いざ!産婦人科へ(^^)/
こんにちは、hirameです。
夫のオットには「めー」と呼ばれています。
この度、ハハになりました。
レッツゴー妊婦さん ⑤
さて無事に帰省も済んで、待ちに待った診察の日。
前回の検査と同じく、尿検査して内診台へ。
超音波で確認すると、なんかチカチカしてるのが見えました。
これで心拍が確認できたようで、診察室に移動して(ドア一枚開けるだけ)
出産予定日を教えてもらい、無事に
「おめでとうございます。次の検診までに母子手帳貰ってきて下さいね」
と言われました。
やっほー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
病院を出てその足で保健所に寄って、母子手帳を交付してもらうことにしました。
お住いの地方自治体にもよるかと思いますが、区役所や保健所、子育て支援センターなどで妊娠届を提出すると母子手帳を交付してもらえます。
私が住んでいるところでは他に、◯✖️アンケート形式で何人目かとか里帰りの予定があるかとか、相談する相手や頼れる人がそばにいるか、経済的な不安がないかなどの項目がありました。
その流れで渡される書類などの説明を受けます。
妊婦健診の助成が受けられる券の綴りや、副読本、マタニティマークとか車に貼るマタニティステッカーとか。
それから母親教室のご案内、パパママセミナー開催のお知らせ。
パパ用のたまごクラブ的な冊子までありました。
大きめのカバンで行くか、エコバッグあると良かったかも。私は母子手帳を入れるスペースしか残ってない薄い斜めがけポーチだったので、子供のおつかいみたいに抱きかかえて帰りました(笑)
何はともあれ、無事に母子手帳を手に入れて、晴れて妊婦となりました(^ ^)
そして無事に義両親にも報告。
子を持つ気はないものと思っていたらしく、喜びとともにオロオロする様子がなんともレアなもの見た感でした(笑)
この時まだ7週目。
つわりの身体の扱いに少ぉし慣れてきて、
- お腹空く前に食べる
- のどが渇く前に飲む
- 不安な時は口に何か入れておく(飴とか)
- トイレを見つけたらとりあえず入っておく
という対処法を見つけ、短い時間ならバスや電車も使えるようになってきました。
タクシーは、陣痛タクシーで呼べば乗れますが、その辺で捕まえるとドライバーさんや前のお客さんの香水やタバコの匂いがしてダメな時があります。その時は駅前やショッピングモールのタクシー乗り場だったので後ろの人に譲りました(ToT)
ただ、基本的にずーっと二日酔いの朝イチって感じなのでメンタルはやられていきます(笑)
些細なことでイライラしたり泣きそうになったり。
それと自分でびっくりするくらいすぐに疲れます。なんとかしてバスに乗ろうとするのも、歩いて移動する体力がないから。
そしてこれが結構やっかいなのですが、
自分の意思と関係なく眠くなります。
我が家ではこれを「強制終了」と呼んでいました(笑)
次回は「強制終了」の威力について(笑)
つづく。